ヘルペス セクキャバ 風俗 HIV エイズ

ヘルペスは一度感染したら一生治らない…

  • ・ 感染してみて初めて分かる不便さと激痛…
  • ・ 非常に強い感染力で家族にも速攻感染…
  • ・ セクキャバ遊びがすぐにバレる…
  • ・ 一生治らないという、絶望感…

セクキャバ通いで口唇ヘルペスに感染した管理人。

口唇ヘルペスなんて…と甘くみていたら大間違い。
口唇ヘルペスは痛みと不便さ、見た目の悪さ3拍子揃った曲者。

非常に感染力が強く、家族にもすぐ移ります。

セクキャバでオッパイ吸いまくりの日々

男が永遠に追い続けるもの、それはオッパイ
オッパイが幸福を招いてくれます。オッパイは無くてはなりません!

そんな中、結婚して子供が出来て、風俗通いを止めた管理人。(えらいでしょ?)

やはりオッパイが吸いたくて、揉みたくてしょうがなくなります。
(嫁さんのを揉めよ!)

そこでハマったのがセクキャバ(通称オッパイパブ)

若い娘のオッパイが手軽に堪能できるセクキャバって最高ですねよ (*´▽`*)

そこ数千円で遊べて病気の心配もない。
こんな天国はすぐに病みつきになりました。

最初の頃は、嫁さんにも悪いなって罪悪感から、キスはしませんでした。
オッパイオンリーww

それが何回も通っていると、思わぬ棚ボタ娘に出くわすのですよ… (≧∇≦)

たとえば有梨ちゃん!
「今日が初めての出勤なんですよぉ…」

こんな清楚で可愛い娘の初出勤初日に出くわすなんて、、超ラッキー♪

ついつい、ベロチューしちゃう訳です。
さらには延長まで…

そしてもちろん次回から指名してしまう管理人… ( ̄ー+ ̄)

唇に出来物が…??

そんなセクキャバライフが続いたある日、ふと唇の周りが痛くなったのを感じました。

「なんだこれ!?小さいブツブツがあって触ると痛いな…、まぁオロナインでも付けとくかww」

数日経っても全然痛みは引きません。

いやむしろ、それどころかどんどん悪化してきている!

これはマズいかも・・・なんかいつもの出来物(ニキビなんか)とは明らかに違う!

そう思い、仕方なく皮膚科へ飛び込みました。

診断結果は口唇ヘルペス…

初めは、「なんだヘルペスかぁ」くらいに軽く考えてました。

    しかし、この痛みは尋常じゃない (T△T)
    しかも、沢山できてジュクジュクして見た目も悪い…

マスクで口元隠さないと外出できないレベル… ( ノД`)シクシク…

これが数週間続くのか…
さらに薬で一回引いても、また再発する超やっかいなヤツ…

そしてそして、一番精神的にやられるのは、 ヘルペスウイルスは神経系に巣食っていて、完全に死滅はしないという点 o(TヘTo)

症状が引いたときはウイルス数が減ってるだけ。 ストレスなどで免疫が落ちた時は、すぐまた再発します (;´д`)

見た目ですぐにバレる口唇ヘルペス。
友人にもヘルペス感染したことが速攻バレて、言われた一言。

「ヘルペス感染するってさぁ、あれ免疫系の感染症でしょー? エイズ大丈夫?ww」

管理人「………エ・エイズぅ??」

セクキャバでもエイズ(HIV)って感染するの?

そんな経緯からエイズ感染を疑うようになってしまった管理人。
すこしエイズについて調べてみました。

そもそも、セクキャバでエイズ(HIV)って感染するのか?
答えは、YES

ヘルペスウイルスほど強力な感染力があるわけではありませんが、不特定多数とキス(しかも舌を絡めた濃厚なヤツ)をしていればエイズ(HIV)感染の確率もあります。

エイズ(HIV)の感染経路は、本番だけでなく、フェラやクンニ・キスもあるんです。。。

そしてもちろん、セクキャバ嬢はエイズ(HIV)感染のリスクなんてこれっぽっちも考えていません。

キスで感染する訳ないと思っているからです。 (まぁこれは管理人も同じ考えでしたが…)

男客がエイズ(HIV)に感染していたとして、その客と何度もキスをする。 中にはアフターでホテル行く嬢もいます。(管理人も数回ありますので事実です)

で、エイズ(HIV)感染しちゃって、嬢が別の男客にばら撒くことになります。

ただ、一つ救いは、エイズ(HIV)ウイルスの感染力は非常に弱いということ。

しかし、確率はゼロではありません。

更に言うと、口唇ヘルペスや咽喉クラミジアなどの感染症に感染している状態だと、感染確率はさらに数倍~数百倍に跳ね上がります。

ヘルペスウイルスを感染させられてる事実もあるように、エイズ(HIV)ウイルスだって感染する可能性は否定できないのです。

HIVとエイズの違い知ってますか?

HIVとエイズは違います。
そもそもこの違いを知らない人が多すぎます。

「HIV」とはウイルス名で、日本語名:ヒト免疫不全ウイルスといい、
「エイズ」は病名で、正式には「後天性免疫不全症候群」といいます。

どちらも”免疫”という言葉が付くように、体の免疫に異常をきたす病気です。

エイズを発症させる原因となるウイルスが「HIVウイルス」で、 HIVウイルスに感染すると、数年の潜伏期間を経てエイズを発症します。

エイズを発症すると、健康な人であれば何でもない菌やウイルス・カビなどを体の免疫で排除できなくなり、様々な病気を発病し死に至ります。

ですので厳密には、「エイズに感染する」ではなく、「HIVウイルスに感染する」という表現が正解ということになります。

HIVウイルスの感染は自分では決して気付かない

HIVウイルスは感染しても自分で気付くことはありません。

それは、HIVウイルスに感染を見分けるためのそれ特有の初期症状がないからです。

もちろん、HIVウイルスに感染したときに、風邪やインフルエンザのときと同じような初期症状が出る人もいます。

しかし何も初期症状が出ない人もいます。
これは個人差です。

このような曖昧な条件下では、決してHIV感染の判断はできません。

こういった理由から、HIVウイルスは感染しても本人が気付かないまま、他人へどんどん感染を広げてしまうのです。

HIV感染はすぐに検査が出来ない…

HIVウイルス感染を判断するには検査しかありません。そしてその検査を実施するには、感染後3ヶ月という期間を必要とします。

それは、HIV検査では「HIV抗体の有無を検査する」ためです。

HIVウイルスに感染した時に作られる血液中のHIVウイルス抗体を見て感染を判断するわけですが、この抗体が作られるのには個人差があり、

    早い人なら4週間で抗体が作られるし、
    遅い人なら12週間もかかったりします。

そんな個人差があっても確実に正確な検査結果を出すために、日本では3ヶ月(12週間)後の検査が推奨されています。

正確な検査結果を得るためには3ヶ月待たなければならないということです。
…3ヶ月…気が遠のきます… (ノ△・。)

検査は複数回に分ける

管理人は、既に経験しているので分かるのですが、「HIVに感染しているかもしれない…」というこの精神状態の中、3ヶ月も待つのはかなり無理があります。

考えれ考えるほど不安になり、HIV検査を受けるまで生きた心地がしませんでした…

どうしてもこの不安に耐えれなかった私は、この不安を少しでもやわらげるために検査を複数回行うことにしたのです。

  • ・ 4週間目で1度目の検査
  • ・ 8週間目で2度目の検査
  • ・ 12週間目で3度目の検査

私が受けたのはこの3回です。

もちろん抗体生成に個人差がある以上、1回目の検査結果が陰性だっととしても100%安心はできません。 でも、それでもこの段階で陽性と診断される人だって少なからずいるはずなんです。

そんな中陰性と出たということは、少なくともその篩(ふるい)からは免れたということになります。

陰性は陰性、この文字を見るだけでもかなり精神状態は落ち着きました。

続けて、2回目の検査をします。
ここで陰性が出れば、今度はかなりの確率で陰性であることに繋がります。

管理人は、この2回目の検査でほぼ陰性であると確信し、一気にポジティブになりました。

もう3回目の検査結果なんて、「陰性で当たり前wwフフンww」的な感覚でしたからww

12週間経過後の検査結果が陰性なら

12週間経過後の検査結果が陰性であれば、HIVに感染している可能性はゼロです。

あなたは、感染の不安からくる精神的な苦痛、ストレスの日々からようやく解放されるのです。

セクキャバ通いは続けても構いません。

ですが、ヘルペスやHIVなど感染リスクはありますので、キスは止めておいたほうが無難ですがww

医療機関や保健機関での検査

ところでHIVの検査はどこですればよいのでしょう?

今は色んな所で検査ができます。

中には、”献血”を検査代わりに使う人もいます。

ですが献血では、仮に陽性だったとしても、本人には通知は行きません。
ただ、献血機関に迷惑をかけるだけですので献血を検査代わりにするには絶対にやめましょう

通常一番に思いつくのは、全国の保健機関でしょう。
医療機関でのHIV検査は保険適用外なので全額本人負担なのですが、保険機関では無料・匿名でHIV検査を受診することが可能です。

かなり便利に検査が出来ますので、時間と労力を掛けれるのであれば保険機関がおすすめです。

しかし、匿名とはいえ、検査時は看護士と向き合う必要はありますし、 予約を要れ保険所まで出向くのもなかなか大変です。

しかも、検査を複数回行いたいと思っても、保健機関で何回も検査をしてもらうのもやはり恥ずかしいものです。

エイズ(HIV)検査は自宅で簡単に行える

こういった理由から管理人は、自宅で誰にも知られずこっそりと検査が出来る、郵送で行うエイズ(HIV)検査キットを利用しました。

エイズ(HIV)検査キットをインターネットで注文すると
自宅(または郵便局止め)へエイズ(HIV)検査キットが送られてきます。

あとは同封されている説明書に沿って、付属の検査キットで指先から数滴血液を採取し、検査機関へ返送するだけです。

注文も採血も、検査結果も全て自分ひとりで簡単に行えます。

返送の際に、自分で決めたIDとパスワードを記載しておき、検査結果はインターネットや電話などで確認します。

検査結果は、早ければ3日。遅くとも1週間以内には出ます。

保険機関や医療機関で検査をしても1週間はかかりますし、検査結果を聞きに行く手間もかかりません。

検査キットの検査結果は信頼できるの?

郵送で行うエイズ(HIV)検査キットは、STD研究所のものを使いましょう。

STD研究所は、日本で最も古くからエイズ(HIV)検査キットを取り扱っているいわば「老舗」です。

検査機関は、多くの臨床検査を受託している国内の専門機関が実施していますし、

検査方法も、医療機関でも広く採用されているPA法という感度が高いスクリーニング検査を採用しているため誤検出がありません。

STD研究所の検査キットは利用者が多く、日々改良されてきています。

実際、管理人が検査した数ヶ月の間でもバージョンアップしてましたからね (≧∇≦)

エイズ(HIV)検査キット利用者の声

検査キット利用者の声を一部ご紹介します。

検査を受けるまでは不安でしたが検査を受け終わった後結果をみて安心しました。今後はしっかりと性に対して安易な行動をしないようにしていこうと思います。


御社の製品を初めて使わせていただきましたが とても分かりやすく簡単でした。お陰様でHiv検査も無事 陰性をいただきました。有り難うございました。又 受付の方の電話の対応が親切 丁寧いで好感が持てました。検査に迷ってる友人がいたら迷わず御社の製品を薦めたいと思います。


陰性の結果を受けて大変安心しました。好きな気持ちのみを優先した結果、とても不安な日々を過ごすことになりました。本当に相手と信頼あるお付き合いをするためにも自分を大切にしたいと思います。この病気に対しての偏見が無くなると共に検査ももっと当たり前に受けれる社会になりますように。


とても不安な時間を過ごしてきましたが、本当に安心しました。ありがとうなございました。


今回、本当に不安な日々が続いていましたがそれも解決する事が出来ました。今後の生活はそんな不安が生まれないように生きていきたいと思います。本当にありがとうございました!!


全て陰性で安心しました。ありがとうございます。


異常がなく安心しました。ありがとうございました。気持ちが落ち着きました。


本当にありがとうございました。ずっとモヤモヤしていたのがやっと晴れました。今後、自分の言動に気をつけていきたいです。


今後も定期的に受けようと思います。この度は検査結果分かって安心しました。ありがとうございます。


病院へ行く時間がなかったので自宅でできる検査はとても便利でした。以前クラミジアにかかった事があり、今回の検査でもし陽性であれば怖いなと思います。半年に1回検査しようかなと思います。


結果が分かってとても安心した。今回は何もなかったから良かったけど、万が一のためにこれからも定期的に検査していきたい。ありがとうございました。


いかがでしょうか?

これはほんの一例ですが、検査をするまでの苦悩と、検査結果を知ってからの安心・反省が伝わってきます。

まずは行動すること

HIV・エイズのみ検査ができる検査キット
STDチェッカー タイプJ(男女共通)なら

費用は、たったの4,968円。
一回飲みに行く程度の金額です。

この検査をするだけで感染の不安が全て解消されるとしたら・・・

一人で悩んでいても何も解決しません。

まずは行動に移しましょう。


⇒ とにかくエイズ(HIV)感染を検査する